ロバート・マックスウェル(Robert Maxwell) は、作曲家・ハープ奏者です。

ハープってギリシャ神話とかに出てきそうな大きな弦楽器で、それを綺麗な女性が優雅にポロンポロンとかき鳴らす、あれですか?と思った私。

本当に楽器を知らなくって申し訳ないです。

そのハープ奏者でもあったマックスウェルが作曲した「引き潮」(Ebb Tide)は1953年の作品です。

タイトル通り、海に押し寄せる波の様子がハープで繊細に表現されており、作品の良さからこの後多くのアーティストがこの曲をカバーしました。

最も有名なのはフランク・チャックスフィールド(Frank Chacksfield)が彼のオーケストラで演奏したバージョンでしょう。

こちらは全英、全米双方のヒットチャートで1位を記録。

大ヒットとなりました。

しかし作曲者自身が演奏した、ハープの音色だけで表現された「引き潮」の美しさもオーケストラに遜色ないほどすばらしいと思います。