カプリコーン(Capricorn)の「ハロー・リバプール」(Liverpool Hello)は、1970年代の初め頃に発売されたポップな一曲。

日本で大変ウケて、ほぼ毎日のようにラジオから流れていたことを思い出します。

その頃は私もこの曲が大好きでした。

今聞いてみると、すごく単純なサウンドですけれど、あの頃はこういうのが良かったんですねぇ。

バックに聞こえる音やコーラスなど、いかにも70年代だなぁと思わせる雰囲気で、今にはないタイプのサウンドです。

カプリコーンはイギリス・ロンドン出身のメンバーによるバンド。

「ハロー・リバプール」は、もとはBBCで放送されたテレビ用ミュージカルの主題歌だった作品です。

その曲が良い、ということでシングルカットされたという経緯がありました。

実は本国イギリスでは、シングルカットはされたもののそんなにヒットはしなかったそうなのです。

ヒットしたのは日本でだけ。

洋楽ではこういう現象がたまに起きます。

親しみやすくて覚えやすい。

当時の日本で本当に愛された一曲でした。