アメリカの女性シンガーとして、実力派の何本指かの中に必ず数えられるチャカ・カーン(Chaka Khan)。

彼女がルーファス(Rufus)というバンドに参加して歌っている「テル・ミー・サムシグ・グッド」(Tell Me something Good)という曲が好きです。

ちょっぴり風変わりですが、何よりも超がつくくらいファンキーなサウンドで、それにチャカのどっしりと構えたボーカルがかぶさるともう言うことなし!

ワウワウ言ってるギターがこの時代の空気感をものすごく色濃く伝えてきますね。

ルーファスは1972年にチャカが加わるまで、白人のロックバンドだったとか。

それは意外でした。

以降はファンクバンドとしてやっていくことになり、この曲のヒットでルーファスは一躍有名バンドの仲間入りを果たしました。

もうひとつ意外なことを付け加えれば、この曲はもともとスティヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)が作ったものだったということ。

彼がチャカの歌唱力を気に入り、楽曲提供をしたということらしいです。

さすが、御大スティーヴィー。