グレック・オールマン(Gregg Allman)死去。つい先ほどネットニュースで知りました。

まだ69歳だったそうです。長く病気療養を続けていましたが、今年の4月にはSNSで自ら療養生活をしていること、近いうちにまたステージに立ちたいということをファンに向けて伝えたばかり。

兄のデュアン・オールマン(Duane Allman)は、1971年に事故で亡くなっています。

こちらは24歳という若さでした。

オールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band)は、デュアンとグレッグのオールマン兄弟が中心となって結成された、サザンロックを代表するバンドです。

サザンロックは、アメリカのカントリーソングやブルース、R&Bなどがミックスされて出来上がったジャンルの音楽。泥臭さが特徴で、個人的にはちょっと距離を感じる音楽でした。

それでも彼らの作品「ランブリン・マン」(Ramblin’ Man)(1973年)は、素直に素晴らしいと思いますし、同年に発表されたアルバム「Brothers and Sisters」に収められていた「ジェシカ」(Jessica)は特に心に残る作品でした。

南部の空気を感じる、そんな音楽です。

グレッグ・オールマン氏のご冥福をお祈りいたします。