夜明けの空に響き渡るようなトランペットの音色。

ハーブ・アルパート(Herb Alpert)が1980年頃に発表した「ライズ」(Rise)を久しぶりにききました。

ものすごく懐かしい!

当時のことが頭の中にくるくると蘇ってきます。

ハーブ・アルパートは、アメリカのミュージシャン。

ジャズ、ポップスのトランペッターとして、またハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス(The Tijuana Brass)のリーダーとしても知られています。

日本では、ラジオ放送「オールナイトニッポン」のテーマソングで、彼の作品「ビター・スウィート・サンバ」が流れるので、その曲についてだけは知っている人も多いのではないでしょうか。

「ライズ」は、バブル期にさしかかる頃の作品でディスコサウンドが流行り始めた頃とも重なります。

そういう影響がこの作品にも見られますが、とてもよくできた曲ですねぇ。

ファンキーなリズム隊が刻むビートの上を、ハーブのトランペットが縦横無尽に駆け巡る。

そんな印象の1曲です。