歌がうまいグループ、はもちろんたくさんあります。

ですが、個人的に「歌がうまい」と聞いてすぐに思い浮かぶグループのひとつが、マンハッタン・トランスファーManhattan Transferですね。

彼らはアメリカの男性2人・女性2人から成るボーカル・グループ。

ここで取り上げた「トワイライト・ゾーン」(TWILIGHT ZONE)(1979年)は、ジャズ・フュージョンの感覚が強く出たヒットチューンです。

PVでは、4人が「トワイライト・ゾーン」のイメージにあわせたシチュエーションとコスチュームでダイナミックに歌います。

「トワイライト・ゾーン」は、アメリカの有名なドラマ。いわゆる不可思議現象を取り扱ったもので、そのテーマ曲をディスコ調にアレンジし、マンハッタン・トランスファーがカバーしました。

どんな曲でも非常に安定感のある歌を聴かせてくれる彼らの、アップテンポナンバーとしては最高の作品だと思います。

なお、ジャズ寄りの曲としては「タクシード・ジャンクション」(Tuxedo Junction)(1975年)が傑作として挙げられるでしょう。