18世紀のドイツで、バロック音楽の作曲家として活躍したヨハン・ゼバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach)。

学生時代、音楽室にクラシック音楽の作曲家の肖像画が飾られていたのを覚えている方も多いと思いますが、多分その中にバッハのそれもあったはず。

白いカツラを被り、片手に譜面を持った姿でおなじみの彼は、「音楽の父」ともよばれています。

彼の作品の中でも、特に知名度・人気ともに高いのが「「G線上のアリア」(Arie auf G)でしょう。

気品にあふれ、敬虔な美しさに包まれた傑作だと思います。

個人的にも大変に好きな作品で、疲れた時に聴くとすうっと体が楽になっていくような気がするほど。

おそらくこれから先もずっと残っていく作品になるでしょう。

そしてこの曲は、数々のドラマや時にはアニメの挿入曲として使われています。

時代や場所を問わない、普遍的な美しさがあるからでしょう。