かつて「ぶりっ子」という「文化」(?)がありましたが、その発信元となったのが松田聖子です。

50代になった現在も、その年齢が嘘のように昔と変わらぬスタイルと美しさを保っている彼女は、美魔女最高峰の一人と言えるかもしれません。

同性から見るとどうしても「ぶりっ子」というのは好かれにくいもの。

私も彼女はちょっと苦手でした。

可愛い子ぶっている割に、結婚は突然だったり、結構図太かったり。

そんな本音建前を実にうまく使い分けるその器用さが自分にはないものなので、羨ましく感じたのかもしれないですねぇ(笑)

で、今回取り上げた「Rock’n Rouge」は1984年に発売されたシングル曲で、その年の春の化粧品イメージソングでした。

彼女には「青い珊瑚礁」や「赤いスイートピー」などの大ヒット曲があります。

でも、そういったメジャーな曲には(へそ曲がりな私ですんで)あまり興味がなく、春の日差しを感じさせ、みずみずしい若さに溢れたこの曲に惹かれました。

躍動感のある旋律もいいですが、歌詞も良いですね。

「一ダースもいるガールフレンド 話ほどはもてないのよ 100万ドル賭けていい アドレスには私きりね」

「PURE PURE LIPS 気持ちはYES  KISSはいやと言っても反対の意味よ」「花びら色の春にI WILL FALL IN LOVE」

春先になると聴きたくなる曲のひとつです。