久しぶりに「懐かしい!」と感じるメロディラインを聞きました。
それは星野源の「SUN」。
メロディラインだけでなく、アレンジの手法にもどこかノスタルジックな感情を引き起こす不思議なムードを感じます。

リズム主体の音楽が多くなっている最近の日本のミュージックシーンにおいてはとても珍しいスタイルではないでしょうか。
私のような70年代〜80年代の洋楽をライブで体験してきたものにとっては、胸の中があったかくなるような一曲です。

特にサビの部分「君の声を聞かせ〜て」♪の部分と、その後に続く「あ、あ〜あ、あ〜あ、あ〜ああああ」♪の音の流れが素晴らしい。とても自然で、しかも「あ〜こういうの昔聞いたよなぁ・・・」と心を和ませてくれます。

メロディラインが大切にされていたあの頃の洋楽の影響をたっぷり受けた、最近には珍しいタイプのJ−POP。私、惚れました!