TOTO(トト)は、アメリカのバンド。最盛期は1980年代ですが、2008年に解散を発表するまで、息の長い活動を続けました。

(※2015年にアルバムが発表されており、完全な解散状態ではないようですが)

私のまわりにも「外国のアーティストだったらTOTOが好き!」と言う人がけっこういます。

彼らのサウンドの特徴は、「産業ロック」とも称されたAOR(アダルト・オリエンティッド・ロック)的な「聞きやすい」音。

「産業ロック」という呼び方には、あまり良い意味合いを感じませんが、TOTOはそんなカテゴリーに収まらないほど、実はいろいろなタイプの音楽にチャレンジし、その結果いろいろな世代の人たちをファンにすることができたのだと思います。

有名な曲は、一番手で多分「アフリカ」(Africa)。聞けば大抵の人は「ああ〜これどっかで聞いたことある」と思うでしょう。

個人的には「99」の抑え気味で大人な雰囲気が漂うサウンドが好みです。

この曲は70年代の終わり頃に作られたアルバム「ハイドラ」(Hydra 1979)からのもの。

ものすごく懐かしい。

メンバー全員がスタジオミュージシャン出身だから、当然のことながら演奏テクニックは抜群でした。